証券会社徹底比較−金持ちが使っている証券会社はどこだ?口座数、預かり資産から考察−

Hello!! リカルドです。

今回は証券会社を徹底比較!
口座数や預かり資産(顧客が証券会社にあずけている資産額)などの観点から証券会社のランキングをチェック。

多くの個人投資家の皆様はSBI証券や楽天証券などのネット証券を使っていると思いますが、
今回は
・口座開設数
・顧客預かり資産
・(証券会社の)時価総額
で比較。

「1人当たりいくらの資産を預けているか(平均)」も比べて、
「お金持ちが使っている口座はどこだ?
を探っていきたいと思います。

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証券会社勢力図

まずは主な証券会社の勢力を図にしてみました。

今回比較するのは以下の証券会社。
口座開設数のトップ10です。

◯の大きさが証券会社の総預かり資産額、
横軸が口座開設数、縦軸が1口座当たりの預かり資産です。

順位証券会社口座数預かり資産1口座あたり預かり資産
1SBI証券681.3万口座19.7兆円289万円
2野村證券532.9万口座126.6兆円2,375万円
3楽天証券508万口座11.64兆円229万円
4SMBC日興証券355.1万口座70.1兆円1,974万円
5大和証券303.4万口座79.7兆円2,627万円
6マネックス証券193.7万口座5.13兆円265万円
7みずほ証券183.8万口座53.6兆円2,916万円
8松井証券132.8万口座2.9兆円218万円
9auカブコム証券127.1万口座2.6兆円205万円
10GMOクリック証券46.3万口座

(※情報は2021年3月時点
※「日本の証券会社ランキングTOP10 時価総額、売上高、手数料、口座開設数第1位は?野村や大和など、SBIはじめネット証券各社で比較
MONEY TIMES 2021年9月1日 近藤真理 を基に作成
GMOクリック証券は預かり資産額が確認できなかったため、グラフには記載なし)

ネット証券で口座開設数上位のSBI証券、楽天証券が個人投資家の間では2大メジャー証券会社ですが、
というかそうだと思っていましたが、
1口座当たりの預かり資産額でみると、実店舗を持ついわゆる大手証券会社が圧倒的に大きいことがわかりました。

野村證券や大和証券、みずほ証券は1口座あたりの預かり資産額が2,000万円を超えていますので、
1口座が「太客」ということなのでしょう。

これまでは証券会社に口座を開くならSBIや楽天などのネット証券一択でしょ、と思っていましたので
野村や大和などはほとんど気に留めていなかったわけですが、
ふとしたことから、今回はこういった視点で調べてみました。

ネット証券が投資を幅広い層に広げ、投資を身近なものにするのに一役買っているかもしれないですね。

手数料などを考えれば、株式投資をするならネット証券が断然有利、と考えていますが、
実態としては大半の資金が大手証券会社に集まっているということがわかりました。

今後も、ふとした気付きを基に色々調べて情報を仕入れていきたいと思います。
今回はここまで。

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